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アラ還おじさん趣味の四方山話Blog

別にどうでもいいけれど、壁紙の交換をする

毎日iPhoneを使っていますので、当たり前ですが、毎日あの小さな画面を覗きこみます。どうでもいいことなのですが、やはり夏には夏用の壁紙にしますし、秋には秋用と季節ごとに変えております。おふくろが元気な頃は、短冊や色紙をよくとっかえひっかえしていました。その影響かもしれませんね。

地球は太陽の周りを1年かけて360度グリっと周ります。春分の日を0度として、15度づつに区切ると二十四節気、それをさらに5度づつに3つに分けると七十二候。年に72回の変更は大変ですが、12回か最低でも6回程度壁紙をかえてみないなぁ。都会に住んでいますから、そんなことで季節を感じてみようかなと思うこともあります。まぁちょうどいい壁紙を探すのが面倒なので諦めていますし、たぶんそこまでやらないでしょうね。

おふくろが溜め込んだ短冊と色紙、このままおいておくのもなんですし、床の間もない狭い家ですが、壁はありますから飾ってみまようかなと思うことがあります。
面倒なので、先に季節ごとに並べておいて、節気ごとに順番通りに取り替えれば色紙を探す面倒もなくりますが、下準備が面倒でやっておりません。といいますか色紙の絵がいつの季節の物か調べるのが結構大変なのです。
さてさてどうしましょうか。